株式会社シーパーツ 平成29年度 経営指針書の発表

こんにちは。
シーパーツの開発部です。

12月10日に開催された全体会議では、弊社代表取締役社長より来年の経営指針が発表され、新たな事業展開や経営戦略について、常に挑戦する姿勢を社員全員で意識・共有するよう言明がありました。

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その中で我々開発部の告知もあり、この場を借りて皆様にご紹介させていただきます。

開発部は昨年「部」として発足し、今日まで多くの様々な人・モノと繋がりを築いてきました。
特に今年は、山口県で唯一「攻めのIT経営中小企業百選」に選出され、IT活用による自社開発の製品やサービスが認められた非常に躍進した年となりました。

 

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これまで開発した製品には、仕入から販売までを一括管理することができるリサイクル工場管理ソフトTAPRAS(タプラス)、タイヤとホイールを分離する全自動品質管理機能付きのロボット ロボチェンジャー、現場でのリアルタイム商談・出荷を可能にしたC-Scapiy(シースキャッピー)など多くの成果物を生み出すことができ、販売も実現しました。また、それらは全て自社開発であり、業務のノウハウを間近で学ぶことで弊社にしかできない「ものづくり」を世に送り出してまいりました。

現在は、ロボチェンジャーでのノウハウを活かし、リユースタイヤの品質評価に特化した固定式タイヤ品質評価装置の開発を行っています。業界初のこの装置は、リユースタイヤの品質を定量的に判定する機能を備え、リユースタイヤの利用価値に対する認知度を向上させるとともにリユースタイヤ市場の流通促進及び拡大を目的とし、将来はハンディタイプの小型化を視野に入れレベルアップを目指しています。
また、来年の稼動に向け、自動車リユース部品に特化した世界へ発信するECサイトGAPRAS(ギャプラス)の構築をスタートしました。プロによる品質評価、国内外を問わないグローバルな販売形態、車の仕入前段階から落札可能な新しいオークションシステムであるGAPRASは、これまでにない全く新しいサービスを皆様へご提供できるよう開発部一同で取り組んでいます。

さらに今年10月には千葉営業所が開設され、千葉県内に約300社存在すると言われる貿易関連事業者をターゲットとし、TAPRASを使い効率的で円滑な部品販売を実施していくことで、TAPRASについて理解を深めていただき、国際マーケットである千葉県 四街道市から自動車リサイクルの技術を発信し、既存業務システムのスマートフォン対応、画像解析分野への参入など、さらなる販路拡大や、他社との業務連携へと繋げられるよう全力で頑張っていきたいと思います。

自動車リサイクル産業の発展に寄与できるよう本年以上に精進して参りますので、来年もどうか株式会社シーパーツを宜しくお願い申し上げます。

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